2025年8月27日 夢の北海道&本土四極踏破ツーリング 4日目 その2 野付半島~知床峠~知床五胡 Triumph Tiger900 Rally Pro

野付半島を後にして知床を目指しました。お目当ては知床半島の秘湯『岩尾別温泉』でした。

知床峠に到着すると、パーキングには車やバイクがまったく見当たりません。売店も閉まっているようで、警備員の方の姿だけが見かけられました。せっかくなので羅臼岳をバックに写真を撮っていると、警備員の方に声をかけられました。聞くところによると、ヒグマの出没が頻繁で、登山者がヒグマに襲われたこともあってパーキングを閉鎖しているとのことでした。北海道らしいハプニングで知床峠を後にしました。

『クマに遭遇できるかも』という好奇心も湧き、ふと岩尾別温泉を目指すことも頭をよぎりましたが、すっぽんぽんでクマに出会ったら間違いなく逃げられないので、断念することにしました。

その代わりに立ち寄ったのが、知床五胡になります。雲が晴れていいお天気になってくれました。知床連山の絶景に出会うことが出来ました。

知床五湖を出発し、この日の宿泊地である網走を目指しました。その途中にどこまでも一直線に続いて空に向かうように見える『天に続く道』と呼ばれるツーリングロードを走りました。

北海道に上陸して3日目、盛りだくさんの一日でした。

2025年8月27日 夢の北海道&本土四極踏破ツーリング 4日目 その1 霧多布岬~野付半島 Triumph Tiger900 Rally Pro

食の宿 霧多布里でのお食事の際に『もうラッコは見た?』と聞かれました。霧多布岬の周辺はラッコの生息地として知られているらしく、運が良ければラッコの姿を見られるそうです。

朝食をいただき宿を出発して、霧多布岬(湯沸岬)に行ってみました。立派な望遠レンズを備えたカメラを構えている方がいましたので、声をかけさせていただくと、ラッコがいることを教えてくれました。赤丸の中に2頭のラッコが浮かんでいるのが見えます。

根室半島と知床半島のちょうど中間くらいに、ほっそりと海に突き出る野付半島があります。半島の幅は本当に細く、もっとも細いところでは40~50mほどしかありません。地図で見ると本当に不思議な地形です。調べてみると『砂嘴』といって、海流で流された砂が積もりあがってできた半島だそうです。とても自然が豊かで、シカやタンチョウヅル、ワシの姿も見かけることができました。こうした動物たちの命を育む、道東の自然の豊かさを実感いたしました。

2025年8月26日 夢の北海道&本土四極踏破ツーリング 3日目 その2 霧多布湿原~納沙布岬~民宿 『食の宿 霧多布里』(北海道厚岸郡浜中町) Triumph Tiger900 Rally Pro

厚岸で美味しいランチをいただき、ふたたび納沙布岬を目指すツーリングを再開しました。

宿泊予定地の浜中町を通り過ぎ、根室市を駆け抜けていよいよ本土最東端『納沙布岬』に到達しました。近くにある『北方領土資料館』で到達証明書をいただき、ミッションクリアとなりました。

なんとか合羽のお世話にならずにすみましたが、この雲さえなければという贅沢な悔いだけが残りました。残すは一極、最北端『宗谷岬』となりました。

この日の宿は厚岸郡浜中町にある『食の宿 霧多布里』さんです。北海道の食の宿として草分け的なお宿で、それこそ三十年ほど前は予約を取ることも困難なお宿だったそうです。宿泊する方々やご主人と囲む食卓は、いままで経験したことのないお食事でした。貴重なお話なども伺えたので、ビジホには無い民宿の素晴らしさを発見することができました。細かいところに目をつぶれれば、十分ありだと思いました。

2025年8月25日 夢の北海道&本土四極踏破ツーリング 2日目 その2 優駿記念館~三石昆布温泉~襟裳岬 Triumph Tiger900 Rally Pro

苫小牧で朝食をいただいた後、海沿いを走りながら襟裳岬を目指しました。その途中の日高地方はサラブレッドの生産が盛んで、広大な牧場がいくつも広がっています。そんな景色を眺めながらツーリングできるのは、北海道ならではの醍醐味です。

新冠町にある優駿記念館に立ち寄りました。以前に訪れた時には、名馬『マヤノトップガン』が放牧されていて、その雄姿を見ることができました。今回はオグリキャップとナリタブライアンのお墓参りをさせていただきました。

新冠町からさらに海沿いを南下して、三石昆布温泉で休憩しつつ、襟裳岬を目指しました。雲もすっかり取れて、素晴らしいお天気になってくれました。いつも強風が吹くことで知られる襟裳岬ですが、この日はほとんど風がありませんでした。

北海道ツーリングの初日はお天気にも恵まれ、素晴らしい一日となりました。

2025年8月25日 夢の北海道&本土四極踏破ツーリング 2日目 その1 小樽港上陸~苫小牧で朝ご飯『北海厨房きためしのミニ海鮮丼と貝焼、カレーのほっき三昧セット』Triumph Tiger900 Rally Pro

今回の北海道旅行の最大のミッションは、まだ達成できていない『本土四極踏破』をバイクで達成することです。本土四極とは、最北端である北海道稚内市の宗谷岬、最東端である北海道根室市の納沙布岬、最西端は長崎県佐世保市の神崎鼻、最南端は鹿児島県南大隅町の佐多岬になります。最南端と最西端はこちらのブログでもご紹介のとおり、すでに踏破済みでして、今回は納沙布岬と宗谷岬の踏破がターゲットでございます。

フェリーで小樽港に上陸した後、苫小牧を経て北海道の海岸線を反時計まわりに走る計画としました。少しでも雨を避けようということでこのルートになりました。案の定といっては何ですが、この旅の三日目にあたる8月26日には稚内市で被害が出るほどの大雨に見舞われました。天気予報をしっかりと確認してルートや目的地を選ぶことの重要性を実感しました。

小雨混じりの生憎のお天気で、早くも合羽の出番となりました。晴れていれば素晴らしい支笏湖を臨めたと思います。

苫小牧に到着したのは朝7時くらいだったと思います。『海の駅ぷらっと市場』には朝からやっている食堂が結構ありますので、こちらで朝食をいただくこととしました。有名なマルトマ食堂さんは行列ができていたため、こちらの『北海厨房きためし』さんで朝食をとることにしました。『ミニ海鮮丼と貝焼、カレーのほっき三昧セット』という欲張りなセットで豪華な朝ご飯をいただきました。ご覧の通り盛りだくさんでコスパ抜群のセットでした。(評価4.50点/5.00点)

2025年8月24日 夢の北海道&本土四極踏破ツーリング 1日目 『フェリー乗船』万代バスターミナルのカレーライス Tiger900 Rally Pro

長年の悲願であった北海道ツーリングを現実のものとする日がやってまいりました。北海道に上陸するにはいくつかのルートがありますが、今回は新潟港から小樽港へ向かう『新日本海フェリー』を選択しました。

早朝5時に自宅を出発し、新潟港を目指しました。順調に関越道を快走し、10時過ぎくらいに新潟に到着しました。せっかく新潟に来ましたので、新潟名物の万代バスターミナルのカレーライスを食べていくことにしました。以前にもいただいたのですが、変わらない美味しさで、心も体も満たされました。普通盛とはいえ、ボリューム満点。一般的な大盛りサイズといえる量です。10時過ぎという中途半端な時間でしたが、行列ができる盛況ぶりでした。

出船時間はお昼の12時。1時間前の11時にフェリーターミナルに到着し、乗船しました。戸惑うこともなく、すんなりと乗船出来てホッとしました。

乗船後は船内を散策したり、お風呂に入ったりと、とてもリラックスして過ごすことができました。4時頃だったでしょうか、デッキに出てみると鳥海山を見ることができました。お天気が素晴らしく、さわやかな海風に吹かれて船の旅を満喫できました。つづく。

2025年8月19日 夏休み北海道家族旅行ツーリングその⑦CB1300SB 朔風亭(北海道千歳空港内)

夏休みの北海道家族旅行も最終日となってしまいました。この日は朝から雨模様で、ツーリングには厳しい天候となってしまいました。千歳空港方面に向かえば、徐々に雨も上がってきそうなので、カッパを着込んで空港を目指しました。2時間ほど走ると雨も上がってきたので、カッパを脱いで走ることができました。

飛行機の時間にはまだ早かったのですが、千歳空港内にはお土産を買ったり、お食事をしたり、温浴施設までもあるので、ゆっくりと楽しい時間を過ごすことができます。せっかく北海道に来たのだから、美味しい海鮮をいただきたいとの意見が一致して『朔風亭』さんでお食事をすることにしました。

写真からも伝わるかと思いますが、どちらも素晴らしく美味しい海鮮丼でした。写真を撮り忘れてしまったのですが、別で注文した極太アスパラのてんぷらと塩ゆでが抜群に美味しかったです。こちらは特別メニューのようなのですがたいへんお勧めです。行列もなく、コスパも良し、空港内の穴場店として次回もリピートしたいと思いました。(評価5.00点/5.00点)

2025年8月18日 夏休み北海道家族旅行ツーリングその⑥CB1300SB

サロマ湖をあとにして目指したのは、遠軽町の『瞰望岩』になります。遠軽の街並みを見下ろす天然の展望台とも言える、遠軽町のシンボルです。前日に一度は目指しましたが、雨のため断念したので、この日にリベンジしました。

瞰望岩のてっぺんからの景色になります。素晴らしい景色なのですが、断崖絶壁の上に立つとお尻のムズムズが止まりません。ここから落下してしまう事故もあるとか…

三泊目の宿を目指して途中の『大雪森のガーデン』で家族と合流しました。大雪山とCB1300と共に良い記念写真を撮ることができました。

2025年8月18日 夏休み北海道家族旅行ツーリングその⑤CB1300SB

旅行三日目のこの日は、素晴らしいお天気になりました。マウレ山荘で美味しい朝食をいただき、その後は家族とは別行動でサロマ湖を目指しました。

サロマ湖に着き、ネイチャーセンターを見物していたら、レンタル自転車を発見しました。せっかくなので、サロマ湖とオホーツク海に挟まれたワッカ原生花園でサイクリングを楽しみました。

サロマ湖第二湖口橋からの景色になります。冬の流氷が流れ着く景色を観てみたいものです。

右側がサロマ湖、左側がオホーツク海になります。

2025年8月17日 夏休み北海道家族旅行ツーリングその④CB1300SB

この旅行での最大のお目当ては、2024年の社員旅行でもお世話になった『マウレ山荘』での宿泊とディナーでした。今回も前回と同様かそれ以上に大満足でしたので、いただいたメニューをすべて紹介させていただきます。

左の写真は先付けの『蛍烏賊の柚子味噌がけ』になります。

前菜は三品。つぶ貝山葵和え、花咲蟹と夏野菜の薫香マヨネーズ和え、焼茄子の冷やし浸し、になります。

お造りも四種盛になります。本鮪の赤身、上川産の大雪サーモン、北海道産のヒラメとボタン海老になります。四種のお刺身のバランスがとてもよく、素晴らしいひと皿でした。器と盛り付けも本当にきれいで、絵になる逸品でございました。

冷製パンプキンポタージュ コンソメジュレ添えになります。とても贅沢なお口直しをいただきました。

魚料理は、夏野菜と海老のスビエディーニ パセリとビネガーのソースになります。耳慣れない名前のお料理ですが、串焼のようなお料理です。振りかけられたソースが夏野菜のお味を引き立てていました。

肉料理は別海和牛フィレ肉のロティ 季節野菜の菜園風 ワインの王様【バローロ】ソースになります。食べるのがもったい絵画のようなお料理でした。もちろんお味も抜群!牛肉が嫌いだという娘の分もペロッといただきました。

お食事はひつまぶし風のうなぎ白焼きご飯になります。薬味は刻み山葵、紫蘇の実、胡麻の三種類で鰹のお出汁でいただきました。白焼きでひつまぶしとは…驚きの美味しさでした。

〆のお蕎麦になります。このお蕎麦が本当に美味しいんです。お代わりを勧められるのですが、一回だけにしました。続きはまた次回の楽しみにしておこうと思ったからです。

こちらのお蕎麦は本当に美味しく、こちらのお蕎麦を目当てにリピートされる方も多いそうです。ちなみに今までこのお蕎麦を14回もお代わりした方もいらっしゃったそうです。(7人前くらいだそうです。)

デザートは木の実のタルトとピーチのシャーベットになります。デザートまで完璧なコースをいただきました。お味はもちろんのこと見た目にも素晴らしいコース料理でした。またいつか必ずリピートしようと決意を固めた次第でございます。(評価5.00点/5.00点)