2025年8月27日 夢の北海道&本土四極踏破ツーリング 4日目 その1 霧多布岬~野付半島 Triumph Tiger900 Rally Pro

食の宿 霧多布里でのお食事の際に『もうラッコは見た?』と聞かれました。霧多布岬の周辺はラッコの生息地として知られているらしく、運が良ければラッコの姿を見られるそうです。

朝食をいただき宿を出発して、霧多布岬(湯沸岬)に行ってみました。立派な望遠レンズを備えたカメラを構えている方がいましたので、声をかけさせていただくと、ラッコがいることを教えてくれました。赤丸の中に2頭のラッコが浮かんでいるのが見えます。

根室半島と知床半島のちょうど中間くらいに、ほっそりと海に突き出る野付半島があります。半島の幅は本当に細く、もっとも細いところでは40~50mほどしかありません。地図で見ると本当に不思議な地形です。調べてみると『砂嘴』といって、海流で流された砂が積もりあがってできた半島だそうです。とても自然が豊かで、シカやタンチョウヅル、ワシの姿も見かけることができました。こうした動物たちの命を育む、道東の自然の豊かさを実感いたしました。

2025年8月26日 夢の北海道&本土四極踏破ツーリング 3日目 その2 霧多布湿原~納沙布岬~民宿 『食の宿 霧多布里』(北海道厚岸郡浜中町) Triumph Tiger900 Rally Pro

厚岸で美味しいランチをいただき、ふたたび納沙布岬を目指すツーリングを再開しました。

宿泊予定地の浜中町を通り過ぎ、根室市を駆け抜けていよいよ本土最東端『納沙布岬』に到達しました。近くにある『北方領土資料館』で到達証明書をいただき、ミッションクリアとなりました。

なんとか合羽のお世話にならずにすみましたが、この雲さえなければという贅沢な悔いだけが残りました。残すは一極、最北端『宗谷岬』となりました。

この日の宿は厚岸郡浜中町にある『食の宿 霧多布里』さんです。北海道の食の宿として草分け的なお宿で、それこそ三十年ほど前は予約を取ることも困難なお宿だったそうです。宿泊する方々やご主人と囲む食卓は、いままで経験したことのないお食事でした。貴重なお話なども伺えたので、ビジホには無い民宿の素晴らしさを発見することができました。細かいところに目をつぶれれば、十分ありだと思いました。

2025年8月25日 夢の北海道&本土四極踏破ツーリング 2日目 その2 優駿記念館~三石昆布温泉~襟裳岬 Triumph Tiger900 Rally Pro

苫小牧で朝食をいただいた後、海沿いを走りながら襟裳岬を目指しました。その途中の日高地方はサラブレッドの生産が盛んで、広大な牧場がいくつも広がっています。そんな景色を眺めながらツーリングできるのは、北海道ならではの醍醐味です。

新冠町にある優駿記念館に立ち寄りました。以前に訪れた時には、名馬『マヤノトップガン』が放牧されていて、その雄姿を見ることができました。今回はオグリキャップとナリタブライアンのお墓参りをさせていただきました。

新冠町からさらに海沿いを南下して、三石昆布温泉で休憩しつつ、襟裳岬を目指しました。雲もすっかり取れて、素晴らしいお天気になってくれました。いつも強風が吹くことで知られる襟裳岬ですが、この日はほとんど風がありませんでした。

北海道ツーリングの初日はお天気にも恵まれ、素晴らしい一日となりました。

2025年8月25日 夢の北海道&本土四極踏破ツーリング 2日目 その1 小樽港上陸~苫小牧で朝ご飯『北海厨房きためしのミニ海鮮丼と貝焼、カレーのほっき三昧セット』Triumph Tiger900 Rally Pro

今回の北海道旅行の最大のミッションは、まだ達成できていない『本土四極踏破』をバイクで達成することです。本土四極とは、最北端である北海道稚内市の宗谷岬、最東端である北海道根室市の納沙布岬、最西端は長崎県佐世保市の神崎鼻、最南端は鹿児島県南大隅町の佐多岬になります。最南端と最西端はこちらのブログでもご紹介のとおり、すでに踏破済みでして、今回は納沙布岬と宗谷岬の踏破がターゲットでございます。

フェリーで小樽港に上陸した後、苫小牧を経て北海道の海岸線を反時計まわりに走る計画としました。少しでも雨を避けようということでこのルートになりました。案の定といっては何ですが、この旅の三日目にあたる8月26日には稚内市で被害が出るほどの大雨に見舞われました。天気予報をしっかりと確認してルートや目的地を選ぶことの重要性を実感しました。

小雨混じりの生憎のお天気で、早くも合羽の出番となりました。晴れていれば素晴らしい支笏湖を臨めたと思います。

苫小牧に到着したのは朝7時くらいだったと思います。『海の駅ぷらっと市場』には朝からやっている食堂が結構ありますので、こちらで朝食をいただくこととしました。有名なマルトマ食堂さんは行列ができていたため、こちらの『北海厨房きためし』さんで朝食をとることにしました。『ミニ海鮮丼と貝焼、カレーのほっき三昧セット』という欲張りなセットで豪華な朝ご飯をいただきました。ご覧の通り盛りだくさんでコスパ抜群のセットでした。(評価4.50点/5.00点)

2025年8月24日 夢の北海道&本土四極踏破ツーリング 1日目 『フェリー乗船』万代バスターミナルのカレーライス Tiger900 Rally Pro

長年の悲願であった北海道ツーリングを現実のものとする日がやってまいりました。北海道に上陸するにはいくつかのルートがありますが、今回は新潟港から小樽港へ向かう『新日本海フェリー』を選択しました。

早朝5時に自宅を出発し、新潟港を目指しました。順調に関越道を快走し、10時過ぎくらいに新潟に到着しました。せっかく新潟に来ましたので、新潟名物の万代バスターミナルのカレーライスを食べていくことにしました。以前にもいただいたのですが、変わらない美味しさで、心も体も満たされました。普通盛とはいえ、ボリューム満点。一般的な大盛りサイズといえる量です。10時過ぎという中途半端な時間でしたが、行列ができる盛況ぶりでした。

出船時間はお昼の12時。1時間前の11時にフェリーターミナルに到着し、乗船しました。戸惑うこともなく、すんなりと乗船出来てホッとしました。

乗船後は船内を散策したり、お風呂に入ったりと、とてもリラックスして過ごすことができました。4時頃だったでしょうか、デッキに出てみると鳥海山を見ることができました。お天気が素晴らしく、さわやかな海風に吹かれて船の旅を満喫できました。つづく。

2023年11月18日その2 秋の出張ロングツーリング(広島国道2号BP)佐多岬(鹿児島県肝属郡南大隅町)~桜島フェリー~鹿児島県枕崎市 Triumph Tiger900 Rally Pro

佐多岬から望む開聞岳になります。この日は土曜日ということで宿探しに苦戦することが予想されましたので、前日のうちに鹿児島湾をはさんで南大隅町の対岸にある枕崎市の宿を予約しておきました。目論見では南大隅町からフェリーを利用して対岸の指宿まで渡れば、枕崎までは昼食をとりながらのんびりとツーリングを楽しめたのですが、写真でもご覧いただけるように、この日はかなりの強風でフェリーは欠航となってしまいました。やむを得ず桜島まで北上し桜島フェリーで鹿児島市内まで渡るルートに変更を余儀なくされました。

2023年11月18日その1 秋の出張ロングツーリング(広島国道2号BP)青島神社、鬼の洗濯岩(宮崎県宮崎市)~岸良海岸(鹿児島県肝属郡肝付町)Triumph Tiger900 Rally Pro

そしてこの地でこの日のツーリングを大きく左右する事実を知ったのでございます。続きはこの次の投稿でご確認ください。

2023年11月17日その2 秋の出張ロングツーリング(広島国道2号BP)馬ケ背展望所スケルッチャ!~細島灯台(宮崎県日向市)Triumph Tiger900 Rally Pro

高さ70mにも及ぶ柱状背理の断崖になります。足元がアクリルボードで真下を見下ろすことができるということで、『スケルッチャ!』という名前になったそうです。海面から直角に切り立った崖は、お尻の穴がぞくぞくする恐怖感が味わえます。

2023年11月17日その1 秋の出張ロングツーリング(広島国道2号BP)耶馬渓(大分県中津市)~湯平温泉(大分県由布市)Triumph Tiger900 Rally Pro

2023年11月16日 秋の出張ロングツーリング(広島国道2号BP)夷谷温泉(大分県豊後高田市)Triumph Tiger900 Rally Pro

このブログをご覧の方は、広島出張と言いつつ、ほとんど遊んでばかりだろうと思われているかもしれません。しかしながらこのお仕事は、国道2号線のバイパス出口の傷んだ舗装を補修する工事でして、実際に23日間施工させていただきました。お仕事の時間としましては、20:00に現場に入り21:00から約2時間ほど既設の舗装版をはぎ取る作業になっております。したがいまして日付が変わるころにホテルに戻り、就寝することができます。諸般の事情により、1日分の施工を残して11/16~19までの4日間広島に足止めとなってしまいました。残す仕事は11/20の夜ですので、それに間に合うように広島に戻ればいいので4泊5日の休暇をいただけたのと同じことになってしまいました。これを絶好のチャンスととらえ本州最南端である鹿児島県肝属郡南大隅町にある佐多岬を目指すことを決意したのでございます。強い寒気が入り込み、お天気と上手にお付き合いをしながらのツーリングとなりましたが、初日は夜勤明けということもあり、以前にも利用したスオーナダフェリーで山口県周南市の徳山港から大分県国東市の竹田津港に移動しました。

この日はフェリーを利用したこともあり、体力の回復と温存に充てることが出来ました。福沢諭吉の故郷、大分県中津市に宿泊し中津名物の唐揚げを美味しくいただきました。